留学生と一緒に素敵な時間を過ごしたよ

夏休み明けも、授業後の時間を使って「国際探究講座」が開かれています。昨日までの3回セットでは、『みらいダイバーシティLABO 2026』と称して、豊橋技科大の留学生のみなさんが来て、中学生と交流しました。第1回は留学生からそれぞれの国の生活様式や習慣を聞いて、たくさんの「ありえない!」に出会いました。第2回は、その「ありえない!」の背景を留学生から聞いて、「なるほど!」になりました。そして昨日は第3回。中学生と留学生が協働して「理想の多文化の街」をデザインするというワークを行い、よりよい社会づくりについて考えました。子どもたちは毎回自然と留学生と関わっていて、見ているこちらもとても気持ちのよい時間となりました。

今回の活動を通して、本校の合言葉である「出し合う、認め合う」活動の積み重ねで、多様性を自然に受け入れる土壌が育まれ、みんなが「ウェルビーイング」について考えることができていることがわかり、とてもうれしくなりました。
また、この活動はIBが目指す方向とも一致します。すなわち、「多様な文化の理解と尊重の精神を通じて、より良い、より平和な世界を築くことに貢献する若者」や、「人がもつ違いを違いとして理解し、自分と異なる考えの人々にもそれぞれの正しさがあり得ると認めることのできる人」(国際バカロレア機構,2022)を育成することです。
生徒のみなさん、留学生のみなさん、素敵な3日間をありがとう!

体育祭まであと2日!

長く続いた雨もようやく上がり、2日後の体育祭に向けて練習ができるようになってきました。今日の5時間目は、学年で体育祭練習をしました。前半は男女別でそれぞれの種目の作戦会議と練習、後半は男女そろって長縄の練習が行われました。うまくいった部分と、まだまだうまくいかない部分があったと思いますが、ここからの伸びしろに期待です。
学校行事は、一生懸命やればやるほど、燃えれば燃えるほど、得るものが多く、成長につながります。生徒のみなさん、残された時間はわずかですが、燃えて燃えて、全力で突き進んでいってください。時習生たる者、勉強を頑張るのは当たり前で、その上で、行事も習い事もプライベートも、すべてに全力です。先輩たちもそうやって素敵に成長してきました。頑張ろう!中学生!

頑張った!ナツイチチャレンジ!!

本日6時間目は、学年閉鎖で延期になっていた「ナツイチチャレンジ」の発表会でした。夏休みに一人1つ以上チャレンジしたことを、写真や実物の紹介、実演などで全員が発表しました。内容は、ポスター・書道・各種コンクールへの応募、検定(英検・漢検・プログラミング)の勉強、楽器(ピアノ・ギター・琴も!)やスポーツの練習など多岐に渡っており、非常に濃い1時間でした。他にも「スライムを物理的にシミュレーションした3Dアニメーションをつくる」、「黄金比率の味付けに挑戦!」、「初めて手縫いでぬいぐるみをつくる」、「3Dプリンターで身の回りの不便を解決!」など、興味を引く取り組みがたくさんあり、子どもたちが自分で考えて主体的に活動したことがよく伝わってきました。まさに「自考自成」する時習生。生徒のみなさん、よく頑張ったね!

宇宙について学んだよ!

附属中学校では、生徒の知的好奇心を刺激したり、社会や物事に対する視野を広げたりすることを目的として、様々な出前講座を行っています。先週と先々週は「あいち・なごやエアロスペースコンソーシアム(ANAC)」主催による航空宇宙産業出前講座を受講しました。北海道にある「SPACE COTAN株式会社」からお二人の講師を迎えて、クイズやグループワークをとおして、航空宇宙産業について楽しく学びました。講師の先生からは、「今まで一番反応がよい生徒たちでした」「講演していて、こちらもすごく楽しかったです」などのお言葉をいただきました。将来、宇宙を舞台に活躍する生徒がたくさん出てきたらいいなと思いました!

IBならではの学び!~SA報告会~

夏休みに行った「SA(Service as Action)」の発表会が行われました(クラスごとに日にちが違い、1組は感染症等拡大予防のため全員マスク姿です)。
このSAは、学んだことを「行動」に移し、社会にポジティブな影響を与えることを目的としており、生徒が地域社会に働きかけ、学びを実生活に結びつけるものです。ボランティア活動とは少し違って、「学習と結びついたサービス活動」という表現がしっくりくると思います。今回子どもたちは、夏休み前から地域の課題やニーズを調べ、これまで授業で学習したことを踏まえて、何が必要か考え、計画しました。そして実際に行動したことで、どのような効果があったのか、また、自分自身がどう成長できたのかを振り返りました。これはまさに、「探究・行動・振り返り」というIBの学習サイクルそのものです。
さて発表会では、個人で活動した子もグループで活動した子も、一人一人でプレゼン資料を準備し、発表に臨みました。資料の出来栄えはもちろん、実物を見せたり実演したりする子もいて、両クラスとも、素晴らしい発表会となりました。11月に行われる「秋祭」では、代表生徒がSAの発表をする予定です。みなさん、お楽しみに!

夏の百人一首大会! with 高校生

昨日の自考自成タイムでは、中高連携事業として、中学生と高校2年生の有志による百人一首大会が行われました。さすがに希望して参加したみなさん。上の句の早い段階でどんどん札をとっていく白熱した戦いとなりました。個人戦の結果は、さすがに高校生が優勝でしたが、2位と3位に中学生が入りました。入賞した中学生は「ナツイチ☆チャレンジ」で夏休みに百人一首をみっちり練習してきたようで、その成果を発揮できました。チーム対抗は、Dチームが優勝でした!入賞した子を含めて参加したみなさん、全員よくがんばりました!
なお、「ナツイチ☆チャレンジ」については、来週の授業参観で全員が発表になります。保護者の皆様、どうぞお楽しみに!

愛知大学図書館へ!

先週の木曜日、金曜日に、お隣にある愛知大学豊橋校舎の図書館を訪問しました。係の方のお話を全体で聞き、クラスを半分に分けて館内を見て回りました。今は書架の移転作業中でしたが、それでもその広さや新しさ、書籍の多さに圧倒されました。
これから探究等で要望があれば、(まずは先生の引率が必要ですが)快く利用させていただけます。生徒のみなさん、もっと詳しく専門的に調べたい!などの希望があれば、担任の先生に言ってくださいね。

8/29(土)あいち科学の甲子園ジュニア2026

先日行われた大会に、代表生徒が参加してきました。ここに至るまで、代表生徒だけでなく、校内選考会に参加したメンバー全員で練習を積み重ね、切磋琢磨してきました。結果は、惜しくも入賞とはならなかったですが、優れた思考力を発揮したという「頭脳賞」をいただきました。他の学校の生徒と交流する中で、まだまだ上には上がいる、ということを学ぶことができ、来年に向けて一層気持ちが高まったようです。
代表生徒のみなさん、一緒に練習を積み重ねてきたメンバーのみなさん、ここまでよく頑張りました。お疲れ様でした!
(今回の写真は、大会の規定により出題内容が分からないカットにしてあります)

再開!再会!

長かった夏休みも終わり、学校が再開しました。どの子もいい顔で登校し、友達との再会を楽しんでいたように思います。始業前には「科学の甲子園ジュニア」に出場した選手が職員室に来て、健闘の様子を報告してくれました(詳細は後日掲載します)。朝のST後は清掃をし、学級で先生からの話を聞いたり、アンケートを行ったりしました。アンケート項目中の「今がんばっていること」の回答にはダンス、英語、料理、ピアノ、苦手教科の復習、SA、探究などが挙がっていて、子どもたちが充実した夏休みを送っていたことが伝わってきました。
明日からは授業が始まります。生徒のみなさん、元気よくがばっていきましょう!