自考自成ウィーク~「問い」を探究する~

今週は高校が「時習館テスト」で、高校生の先輩たちは日頃の学習成果を発揮しようと頑張っています。この期間中、中学生は午後2時間を「自考自成ウィーク」として、個人で問いを立てて探究に挑んでいます。5/19(火)、20(水)の午後は、立てた問いを探究すべく、緑地公園に行って観察やインタビューを行う子、理科室で顕微鏡や標本などを使って探究を進める子、探究したことを教室でまとめる子など、全員が目的意識をもって意欲的に活動できました。
個人探究ですが、時間の最後には友達同士で報告やアドバイスをし合って新しい視点をもらいます。さらに、生徒8~9人に対して教師が一人、コーチとして付いて助言するなど、探究が深まるような工夫をしています。
また、今回の活動では、ATLスキルとして「管理・調整スキル」と「情報リテラシースキル」についての自己評価をします。計画的に取り組めたか、情報の正しさを確かめながら活動し、学問的誠実性を遵守できていたか、について振り返ります。附属中では、折に触れて「10の学習者像」や「ATLスキル」について考えるような取り組みをしていますので、ご家庭でも話題にしていただけると幸いです。
そして今日の午後は、2日間の成果を発表し合います。試行錯誤を繰り返しながら頑張っている子どもたちの姿が、今から楽しみです!