最近の授業から~IB環境整備と協働的な学び~

少し前のものも含めて、授業の様子を紹介します。
附属中は、IBのカリキュラムフレームに沿った授業を実施しています。まだまだ教師も手探りの中ですが、概念や学習者像、スキルを意識できるようなテーマを考えたり、板書を工夫したりしています。小体育館にある板書や、空き教室に掲示してある社会科の評価課題を見て、職員室内で情報交換しながら学び合っている姿があります。
子どもたちも頑張っています。理科では、植物分類カードについてのディスカッションの場面で、批判的思考スキルを発揮しました。仲間の発表を聞いて批判的にアドバイスや質問をしたり、それを受けて自分の考えを進化させたりする姿が見られました。また、総合的な学習では、テキストを使って自分の興味関心を掘り下げながら、これからの探究テーマについて考えました。その後、新聞記事を見て探究テーマのヒントを見つけました。
そして、附属中の多くの授業では、協働的に学ぶ場面があります。どの授業でも、子どもたちがお互いに意見を出し合いながら、授業がスムーズに進んでいきます。子どもたちの発想力と話し合いのセンスには、いつも驚かされています。